2013-08-16

イワオトギリ(岩弟切)




2013年8月 北アルプス雲ノ平 コロナ観測所にて
D600 / Carl Zeiss Makro Planar T* 2/100 ZF.2 / F8.0

2013-08-08

シロハナニガナ(白花苦菜)



学名:Ixeris dentata var. albiflora)

ニガナの変種。花が白い。シロバナニガナの花が黄色のものは、ハナニガナ(Ixeris dentata var. albiflora f. amplifolia)という。
花期は5〜7月。


-Wikipediaより-


2011年8月 北アルプス三俣蓮華岳 周辺にて
D700 / AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED / F3.5

2013-08-06

オニシモツケ(鬼下野)



日本では、北海道、本州の中部以北に、東アジアでは、樺太、千島、カムチャツカに分布し、山地から深山の沢沿いや、やや湿った場所に自生する。

花期は6-8月で、白色かときに淡赤紫色の小さな5弁花を散房状につけ、花序には短毛が密生するのが特徴とされる。
花序に毛が無いものをケナシオニシモツケ(F. kamtschatica f. glabra)、毛の少ないものをウスゲオニシモツケ(F. kamtschatica f. pilosa)と
区別する場合もある。


-Wikipediaより-


2013-06-26

「藍色が集まったもの」




アジサイの語源ははっきりしないが、(中略)
もっとも有力とされているのは、「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」がなまったものとする説である。

-Wikipediaよ引用-

紫陽花はリトマス紙とは逆の反応で、酸性土壌なら青い花、アルカリ性土壌なら赤い花が咲くらしい。
日本は火山灰土壌であることと気候的に多雨なことが影響してほとんどの場所で酸性土壌だそうだ。

今日はアジサイという日本名のなかに、こうした因果関係が隠れていたことを知った。(冒頭の説が正しいと受け止めて)


なお、「紫陽花」を「あづさい」のあて字にしたのは平安時代で、唐の詩からだれかが引用したのだとか。
紫をあてるとは、このころは土壌が少しアルカリ化してたんだろうか。




2013-06-25

クロヒメ


写真を撮っているうちに何となく惹かれてしまった紫陽花の品種。
決して鮮やかな色彩ではないけどもどこか上品な感じがする。ただ「どこか」だけども。


「クロ」は「深い(色)」を指す、ということが名前の由来ということらしい。古代日本では深紫が冠位
の高い色とされており、それは、染色する際に深い色ほど仕事が必要だったことと関連が深いそう
だ。
ただ、これは少なくとも自分の頭の中ではこれまで関連付られていないことで、どちらかというと
「黒」は「死」など負のイメージが強い。また実際の色彩としても両者は大きく異なるので、日本人の
DNA的な何か、と結び付けてもいけない。

一方、「ヒメ」を名前に関した理由は良く判らないけども、これは「姫」から上質なイメージを連想させる。


そう考えると、「どこか」というのはその姿かたちから受けた印象かもしれないけども、「ヒメ」というこ
とばがそれを後押ししているのではないか。もしかしたら「クロ」という言葉に対する潜在的な印象
が対照的な「ヒメ」という言葉に対する印象を際立たせているのかもしれない。

・・・ということで、
くだらないことを考えて至った今日の結論は「名前って大事」という簡単なことでした。